医療法人社団 新生会 南東北第二病院

主な設備・機器紹介

【病院の主な設備・機器紹介】

 

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CT 16chマルチスライスCT
GEヘルスケア 全身用X線CT診断装置 BrightSpeed

本装置は、1回の撮影で同時に複数の輪切り像が得られるマルチスライスCTです。
高速の撮影が可能で、胸を10秒、胸腹部を15秒程度で撮影できます。
そのため、動きを抑制した画像が得られ、息止めの不可能な患者さんでも、鮮明な画像化など、従来動きによって妨げられていた部分の診断が明瞭になります。

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X線一般撮影装置 
東芝メディカル KXO-32s

胸部・腹部・骨格系などの撮影を行います。
一般撮影は、CTやMRIに比べ撮影時間も短く、救急時などの全体像をすばやく知る必要があるときにも、非常に重要な検査です。
CR(Computed Ragiography)システムの導入により、迅速に適切な撮影が行えるシステムになっています。

 

 

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超音波診断装置 (写真左)

心臓、腹部、体表、頸動脈の測定ができます。


心電計 (写真右)

心臓の電気的な活動をグラフの形に記録します。

 
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