南東北第二病院 >>リハビリテーション科
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リハビリテーション科について

 南東北第二病院リハビリテーション科は、回復期リハビリテーション病棟のリハビリを担当しています。

 リハビリテーションルーム(訓練室)は病院4階の回復期リハビリテーション病棟に隣接して設置されており、明るく清潔な広々とした空間で、ADL(日常生活活動)能力向上により、寝たきりを予防し、在宅復帰が可能となるよう、患者さんの訓練を行っています。

 身体機能のリハビリだけでなく、生活の場面である病棟での身の回りのADL動作の練習を積極的に実施しています。
 3階には家事などのIADL(手段的日常生活活動)の練習ができる機能回復訓練室があり、それぞれの患者さんの必要に応じて家事や仕事などのIADLの練習、外出の練習も行っています。自主練習の指導や家族指導、実際の自宅での動作指導など、退院後の生活に向けた支援にも積極的に取り組んでいます。

 

 

リハビリテーション科の概要

 南東北第二病院では、新病院のオープンと同時に「回復期リハビリテーション」(51床)を新たに開設しました。

 急性期での治療が安定した後、早期から、さまざまな障害を持つ方々に対して各職種と連携し、総合的なアプローチ支援を行い、自宅復帰へのサポートを行っていきます。

 また、急性期病院である総合南東北病院から近い場所に開設したことで、急性期と回復期との連携を図り、継続的治療を行うとともに、充実したリハビリテーションの提供を行っていきます。



 
理学療法(Physical Therapy)とは

 検査・測定・評価に基づき、何らかの疾病、傷害(スポーツを含む)などに起因する機能・形態障害に対し、運動療法による筋力・関節可動域・協調性といった身体機能の改善、および温熱・水・光線・電気などの物理療法による疼痛・循環などの改善を図る治療科学です。また能力障害が残ったとき、基本的動作や日常生活活動を改善するための指導、そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするための福祉用具の選定や住宅改修・環境調整、在宅ケアなどが含まれます。近年では、生活習慣病の予防・コントロール、障害予防も理学療法の対象になっています。
(公社)日本理学療法士協会 より


リハビリテーションルーム設置のリハビリ機器の一部

 
作業療法(Occupational Therapy)とは

 身体または精神に障害のある者、またはそれが予測されるものに対してその主体的な生活の獲得をはかるため、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて行う治療、訓練、指導および援助をいいます。
(一社)日本作業療法士協会・定義 より


機能回復訓練室内の和室/家庭での生活を想定し、和室や洋室、
キッチン、玄関、トイレ、浴室などでの動作をシミュレーション
し、訓練することが可能です。

 
言語療法(speech and language therapy)とは

 脳卒中や頭部外傷により脳が損傷を受けると、その損傷部位によって「失語症」や「高次脳機能障害」「摂食・嚥下機能障害」といった後遺症が生じる場合があります。当院では現在2名の言語聴覚士がこのような後遺症をもつ入院・外来の患者さんに対する支援を行っています。
 それぞれの症状、患者さん一人一人に合わせたリハビリを行い、他職種と連携しながら機能回復・生活の質の向上をサポートさせていただきます。

言語療法の様子

 

回復期リハビリテーション病棟 リハビリテーション科 職員

主なリハビリ機器紹介

エアロバイク
ウォーキングなどに比べて、足腰に負担をかけることが少なく、運動量がある割には、体に負荷を与えずに行うことが可能。
これによるエクササイズは有酸素運動なので、体の血液循環が良くなり、認知症予防に重要な脳の前頭前野や海馬の血液が増えることが期待できます。

POWER PLATE(パワープレート)
高機能を備えた振動マシンで、生み出す振動は、体全体にエネルギーの波を伝え、1秒間に25〜30回の振動で筋肉の収縮を活性化します。
このような筋肉の収縮により、筋力、血液循環およびパフォーマンスの向上を実現できます。どなたでも短い時間でリハビリを行え、最大限の効果を得られます。

SAKAImed WOODWAY(ウッドウェイ)
脳卒中、脊髄損傷、低体力者など、トレーニングに対し、トレッドミルを併用させることで、体重移動や歩行に要する一連の下肢動作を習得させ、体力の向上を図ることができる。
転倒の危険性が低いので、早期から積極的な歩行運動が可能。さらに歩幅を表示するモニターや歩容に意識を多くわけることでバイオフィードバックトレーニングの効果を飛躍的に高める。

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